仕組みで売れる体制づくり「営業の成約達人」の仕組みの作り方-第357話 これから生成AIを活用する上で知っておいて損はないサイトの紹介
過去のコラム記事で試して欲しいAIのリンクを紹介したことがあります。
その際、最低限押さえて欲しいのは、Google検索ではなく、AI検索です。
このAI検索も更に進化していて、Googleから発表されている「Deep Research」機能は、Googleの検索技術とジェミニモデルの高度な推論能力を組み合わせたもので、ユーザーが求める情報をより深く、正確に引き出すことができます。
この機能は、特に学術的なリサーチや複雑な情報の検索において、その真価を発揮します。
有料にはなりますが、Googleの圧倒的な情報量をまとめてくれるので、レポート等を作成する際のAI検索は、「Deep Research」になるのではと考えています。
そして、現時点で、どのAIのスコアが高いのかをまとめているサイトがあります。
これがチャットボットアリーナです。→https://lmarena.ai/?leaderboard
基本は、有料版をすぐに使うのではなく、無料版等で自社に合ったAIを探して欲しいのですが、現時点の生成AIのランキングを知りたい時はこのサイトがお勧めです。3000文字以内の文章要約であれば、GPT-4oで十分というのも分かります。(ただ、現時点では、GoogleのGeminiをお勧めしています)
そして、AIで文章化したのを類似チェックしてくれるサイトもあります。コピペチェックツール→https://ccd.cloud/ AIで文章を作成して、それをサイトにアップする際は、このツールでチェックしてからアップすることをお勧めします。
次は、ChatGptのGPTsにどのようなものがあるのかを知るサイトです。→https://gptsapp.io/
自分でプロンプトを作る前にGPTsで見つけた方が作業効率を高める場合があります。例えば文章校正などで使えるAI等です。
最後は、無料版を使用して、できたプロンプト等を保存しておきたい時に活用して欲しいサイトを紹介いたします。→https://dashboard.blaze.today/
タグをつけておけば、ChatGpt等を使う時に、そのプロンプトを呼び出すことができます。
以上、今回のコラム記事は、コンサル現場でクライアントに話をしているサイトの一例を紹介しました。
この話をクライアントにすると、「色々なことを良く知っていますね」と言われますが、これは、AI検索のジェンスパークを使っていれば、誰でも知りえる情報です。特に知識は不要で、AI検索にどのようなことを知りたいのかを入力すれば誰でも同じ情報を取得できます。
違う言葉に置きかえると、好奇心があるか無いかだけの違いです。
今までは、誰が最新の情報を持っているかに優劣が付きましたが、これからは、そうでなくなると考えています。
使える情報を「知っている」か「知っていいないか」だけの時代です。
そして、AIにおいては、知らなかったでも大丈夫の時代は来年の3月末で終了します。
来年の4月以降は、AIの何を業務活動に落とし込めるのかを知っているのか、知っていないのかで大きな格差が生まれるということです。
そのことから、前回のコラム記事(356話)で、最低でも会議事録はAIを使ってくださいという話をしています。
あなたの会社では、どの業務活動にAIを活用していますか。
ただ、このAIも何でも知っていて、何でもできると思っていれば、大やけどをします。
このさじ加減を分かってAIを使える企業が会社の生産性を大きく変えると思っています。
追伸1)クライアントの販促の文章作成等は、かなりAIを取り入れているというか、取り入れないと作業効率に大きく影響を及ぼすところまでになっていると感じています。
追伸2)AIを使っている人には理解できると思いますが、30分程度のユーチューブ動画であれば、概要を知るには3分もあれば全体把握を押さえることができます。全体を把握した上で、気になる箇所だけを見れば、10分も閲覧する必要はありません。慣れてくれば、60分のユーチューブ動画でも5分ぐらいでポイントは押さえることができます。(これを使うことで、AI関連の知識が短時間で習得でき、学習効率が3倍以上は変わったと言っても過言ではありません)
また、本の読み方も変わってきます。AIを使えば、その書籍の知りたい箇所をAIが具体的にまとめてくれるのと、Q&A形式でその書籍のポイントを羅列してくれるので、今まで、電子書籍を購入してもなかなか読まずに置いていたのが、今では、購入後、10分もあれば書籍の重要ポイントは把握することができます。そして、この重要ポイントだけでも案外、しっかり一語一句時間をかけて読んだ時と成果は変わらないことも分かってきています。(本を読む前にマインドマップを作成できるので、読む前に大枠を把握できるからです)
このことから、これからの学習の在り方が大きく変わってくると考えています。
今ままでの学校教育では、先生が板書したものをノートに取ることが当たり前になっていましたが、これからは、ノートを取るという授業スタイルはなくなっていくように感じています。
少し話は逸れるかもしれませんが、学校のテストで何点を取るのかが大事であるという文化はなくなると思います。そうすると、塾などのスタイルも変わり、教育産業も大きく仕事の中身が変わってくることが予想されます。
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