6ヶ月増販増客の仕組み構築をお手伝い。 乾経営コンサルティング
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代表 乾切抜き “今いる営業マンと既存商品で売上を倍増させる”6ヶ月増販増客の仕組み構築法とは!-第7回 営業における人材育成の重要性とは

「乾さん、人材育成していますが、なかなか習慣が変わりません。銀行系の研修などにも参加させていますが、いい勉強になりましたということで終わっています。やはり人材育成は難しいですね・・・」

 

このような言葉を良くいただきます。あなたの会社は、どうでしょうか。

 

まず、人材育成というのは、どのような考え方をお持ちでしょうか。

 

そう、考え方です。

 

当社のWEBにも記載していますが、重要なことなので、このコラムにも掲載しますね。

 

人材育成を教育と考えていては上手くいかないケースが多いように思えます。教育という考え方は、知らないことを知るというものです。

 

「何故、それで、上手くいかないのですか・・・」という声が聞こえてきそうですね。

 

全ての会社とまではいきませんが、教育熱心な会社は、教えたあとそのままになっているケースと、教えたことだけを実践させて、次に教えてもらうのを社員は受け身で待っているというケースです。

 

どうでしょう。社員自ら、××という提案書を作りたいので、成約率が高まる構成と落とし所の商品価値について一緒に考えてくれませんかという能動的な方は、おられるでしょうか?

 

そう、勘の良い方は、気づかれたと思いますが、いくら教育しても受動的な社員が育ってしまっては、依存型の人材が生まれるだけです。言葉を変えれば指示待ち族です。

 

当社は、人材育成を教育ではなく、自立型人材の育成という考え方を持っています。

 

これが、当社のコンサルティングを実施する上での大事な考え方になります。この考え方に共感していただく経営者が当社のコンサルティングをお申込みいただいていると言っても過言ではありません。

 

具体的には、教育≠人材育成というスタンスで取り組んでいます。この意味は、教えて理解して行動して成果が出る(教育)ということが人材育成ではないということです。一見素晴らしいようにも思えますが、人材育成として、理解して行動して成果が出るだけならば、コンサルティングではなく他の機関等が実施している研修をお勧めしています。

 

「なぜ、他の機関等の研修を勧めるのか?乾さんが研修すれば良いのではないですか?」という声が聞こえてきそうですね。

 

違う意味に置き換えると、当社がコンサルティングに入っても短期的な成果は期待できても、長期的な成果は期待できいですよということです。だから、他の機関をお勧めいたします。

 

そう、長期的な成果です。短期的な成果だけを狙っている企業様とは、お付き合いはしないということです。そして、長期的な成果を生み出すためには、自立型の人材育成が大事になってきます。

 

このことから、当社は、コンサルティングを通じて自立型の人材育成も同時に行っていきます。自立型人材の定義は、色々とあるのですが、ここでは、その定義を一つに絞ります。

 

それは、“考動”できる人材です。自ら考えて行動できる人材です。これを“考動”と定義しています。

 

なぜ、“考動”できる人材育成が必要なのか。それは、当社の過去のコンサルティングの反省からそのような考えに至りました。コンサルタントが全て答えを出して、支援を行うと、クライアントはコンサルタントの指示のみを実行する依存型人材が生まれてしまいます。依存型人材とは、言われたことをそつなくこなす人材です。そう、言われたことだけを確実に取り組み成果が出ると次の行動の指示を待つという形です。

 

コンサルタントからすれば、依存型人材は指導がしやすいのと、こちらの指示を絶えず待ってくれるので、契約も長期間続きます。しかし、依存型人材が育つと環境変化に対応できなくなり、会社としては成長がストップしてしまいます。

 

だから、長期的な視点が必要になってくるのです。

 

貴社では、自立型人材の育成に取り組んでおられますか?

 

もし、取り組んでいなければ、今からでも遅くはありません!是非、会社の仕組みの中に取り入れてみてください。